一歩前進

今日はジュニアユースの練習で嬉しい事があった。

嬉しい事とは、選手達がようやく一歩前進してくれたことだ。

前進したこととは、声を出す事。簡単な事かもしれないが、ジュニアユースはまだまだ伝統がなく今の選手達が伝統を作っていかないといけない状態で、なかなか声の部分が前進できずにいた。

声の事は今まで何度となく話しをしてきた。しかしなかなか全員が声を出す事が出来ずにいた。

昨日の試合でも話しをした。

そしたら、今日の練習の初めからみんなが盛り上げる声を出し、それに応える声を出すといった事を始めてくれた。

練習の初めにその事については話しはしてなかったのに、正直嬉しかったし、選手達の気持ちが伝わってきた。

この練習雰囲気は本当に良い事だし、次のステージに行ったときに役に立つ。

これを継続して行くと、これが伝統となり苦しいゲームの中でも声を出す事が出来、チームが一つになり力に変わると思う。

それともう一つ、今日から選手同士の挨拶!

大人の方への挨拶は少しずつ出来てきたと思う。

しかし、選手同士の挨拶は全くできていなかった。

先輩後輩の話しを昨日のゲーム前に話しをし、後輩は先輩に挨拶をする。もちろん先輩も挨拶をされたら挨拶をする。

これをする事によりピッチ外での上下関係を理解させ、ピッチ内では同じ立場なんだよと今のうちから理解させていきたいという狙いがある。

なぜここまで拘ったかというと、今3年生をいろんな高校の練習に参加をさせる為に連れて行っているが、どの高校もピッチ外では後輩が先輩に挨拶をするというのが当たり前。

やはり、ピッチ外とピッチ内の事を中学生のころから理解させていく必要があると思い実行している。
理解する事により、よりスムーズに次の環境に入って行けると思う。

この一歩前進できた、『声』、『選手同士の挨拶』は今後続けていきながら、次へ次へと受け継いでいきたいと思う。